システム開発のよくあるご質問

開発の内容やシステムの仕様によって異なります。また、お客さまのご予算に合った開発についてご相談に乗ることも可能ですので、詳しくは一度お問い合わせください。

システム開発という性質上、開発に要する期間はまちまちなのでお答えはしにくいのですが、詳しい要件などを教えていただくことでおおよその目途を立てることは可能です。また、お急ぎの場合はパッケージソフトやクラウドを導入して立ち上げを早くすることができます。

調査・検討の上ご提案させていただきますので、まずはソフトウェアの名称/メーカー等の情報をご提供ください。 Microsoft Office、intra-mart、奉行シリーズなど過去に取り扱い実績のある製品の場合は、お客様のご要件を踏まえた上で回答を申し上げます。実績が無い場合においても、その場でお断りすることはありません。いただいた情報から、当該ソフトウェアについての調査、並びにメーカーへの問合せを行い、品質、コストの両面から検討の上、連携システムのご提案をさせていただきます。

いくら完璧に要件定義を行い、設計・開発・テストを行ってリリースしても、システムの場合どうしても使い勝手の問題や、予期せぬ障害が発生することがあります。また、導入後に使い方が分からなくて困った…という事態が起こることも。そこで、システム開発後に保守・運用サービスを付帯することで、安心・安定してシステムをご利用いただくことが可能になります。

まずはシステムの仕様書、設計書等を見せていただき、調査・検討をさせていただきます。プログラムの開示ができない等の特別な事情がない限りはお引き受けが可能です。

当社にご依頼いただきたい内容や、システムの仕様によっても異なりますのでまずは一度お問い合わせください。

DX（デジタルトランスフォーメーション)とは、進化したIT技術の導入により生活の質を高めたり、企業成長を促進したりするという一連の活動のことを指します。経済産業省にも推奨されているこの取り組みですが、IT化とは何が違うの？企業は一体何から始めればいいの？と戸惑いを感じている方も多いようです。シースリーインデックスでは、お客さまの現状の業務に合わせて無理のない形でデジタル技術を導入することで、業務効率化や販売促進など、ビジネス課題の解決ができるよう提案しています。小さなことで構いませんので、当社でお手伝いさせてください。

今現在お使いのシステムについて詳しく教えていただいた上で、ムダが生じているものはないか、代替策はないか等検討させていただきます。現状の料金やシステム構成の妥当性が知りたいという場合も、お気軽にお問い合わせください。

当社で見させていただきますので、お問い合わせください。セキュリティの脆弱性を判断したり、セキュリティ強化をするための各種ソフトウェアの取り扱いもございます。

調査・検討を行った上でご提案させていただきます。ソフトウェアの名称/メーカー等の情報をご提供ください。 Microsoft Office、 intra-mart、 奉行シリーズなどさまざまなソフトとの連携を行った実績がございます。

また、実績が無いソフトについても、その場でお断りすることはありません。 いただいた情報から、当該ソフトウェアについての調査やメーカーへの問合せを行って判断致しますので、お気軽にお問い合わせください。

はい、可能です。候補として挙がっているソフトと、現状のシステム状況、どのようなカスタマイズが必要か等を調査・ヒアリングさせていただいた上で、使い勝手やコストの面も含めて御社に最適なソフトウェアの選定と導入支援を行います。

AWSでは、世界トップクラスのセキュリティの専門家が監視を行っています。数あるクラウドサービスの中でも非常に高いセキュリティを実現しているサービスだと言えます。しかし、AWSを利用する際には、設定時の人為的なミスにも注意が必要です。たとえば、初期設定時にセキュリティレベルの選択を誤ってしまうと、情報が漏洩してしまうことがあります。

システムという特性上100％というのは難しいのですが、AWSの場合、障害発生の頻度は非常に低く、たとえばEC2の可動性は99.99％となっています。また、当社でも構築の際には可能な限りリスク分散設計を行うように心がけております。

AWSの料金は従量課金制でありハードウェアを必要としないという点から、オンプレでの費用の掛かり方とはまったく考え方が異なるため比較が難しいのですが、当社である程度は試算が可能です。また、費用の面だけでなくサーバーの管理に掛かる手間など、人的コストの削減にも繋がります。

もちろん無料です。システムに関することなら何でもお気軽にご相談ください。

当社では基本的にすべての工程を自社で行っています。プロジェクトの内容次第で必要な場合のみパートナーとともに開発を進めることがございますが、その場合も当社が主管となり最後まで一貫して責任を持ちますのでご安心ください。

以下の技術が取り扱い可能です。

当社ではさまざまなシステムの開発が可能です。たとえば、受発注管理システム ／ 顧客管理・CRMシステム ／売掛金管理システム ／ ワークフロー申請・承認システム ／ 生産管理システム ／ RPA（Robotic Process Automation) ／ 商品管理システム ／来店予約システム ／データ連携システム（MDM) ／案件管理システム など。お気軽にご相談ください。