国内シェアNo.1のRPA「WinActor」で事務作業を効率化しませんか?
シースリーインデックスでは、繰り返し行う作業をロボットに代行させるRPA「WinActor」の導入支援を行っています。
人手不足を解消し、業績をアップさせる企業の”新たな選択”を検討してみませんか?
日本で一番売れているRPA WinActorが事務作業のお悩みを解決します。
こんな思いはありませんか?
- 定型作業にかける時間が長く、
もったいない… - いつも同じ作業の繰り返しで
ストレスが溜まる - 締め日は事務作業に追われて、
残業ばかり… - 数字の転記ミスや書類の誤字が
多くて、大変…
こんな仕事が得意なのは、
人ではありません。ロボットです。
RPAとは
RPAとはロボティック・プロセス・オートメーションの略で、ロボットによる作業の自動化を意味しています。労働者人口の減少や人手不足に悩むこれからの日本企業にとって、面倒な作業の自動化は真っ先に取り組むべき課題です。RPAは、企業のDX化推進の一手としても重要な役割を果たします。ロボットが得意な単純な繰り返し作業やルールに沿った運用ができる業務に関しては、RPA化の検討が可能です。
WinActorとは
国内シェアNo.1のRPAであるWinActorは、NTTグループが開発したツールです。パソコン上で人が行うさまざまな業務フローをロボットに「シナリオ」として学習させ、実行指示することで、ロボットが人と同じように自動で業務を行えるようにします。シナリオは即時実行することも、予約することも可能です。たとえば日報作成の自動化や、月次書類の作成などの定型業務を予約登録することで、業務の手間を省くことができます。また、きっかけを「トリガー」として学習させ、「〇〇した時は××する…」というルール通りにロボットを動かすこともできます。WinActorは民間企業はもちろん、医療機関、教育機関、官公庁や地方自治体などさまざまな企業・団体の事務作業の効率化に活用されています。
RPA化にお勧めの作業例
申請書の作成~チェック作業の自動化
Before
決まった運用ルールがあるにも関わらず、申請書のミスで差し戻しになることが多く、申請する側もされる側も業務負担に悩んでいました。
After
申請書を作成する際、案件管理システムから「顧客名」「品番」「金額」などの情報を自動反映することで入力の手間を減らし、入力ミスも大幅に減少。申請時に自動でチェックを行い、条件を満たしていない申請はエラー表示をして、条件を満たすまで送信ができないようにしました。承認する側は、正しく申請された書類だけをチェックすればよいため、業務効率が大幅に改善しました。
売上表の集計作業
Before
週次・月次などの締め日の事務作業に苦しんでいました。複数に渡るExcelシートを参照して集計作業をしなければならず、販売チャネルや商品によってはフォーマットも異なるため、集計して売上管理資料を作るという作業に膨大な時間と手間がかかっていました。
After
複数のExcelシートや異なるシステムを参照して、集計する作業を自動化しました。締め日には自動で売上管理シートが出力されるため、誰も残業をする必要がなくなりました。また、リアルタイムで集計データを把握できるようになり経営の見える化が実現、企業の意思決定スピードを高めることにも繋がりました。
RPAと相性の良いシステムーOCRとは?
OCRとは光学的文字認識システムのことです。事務作業の煩雑さに悩んでいらっしゃる企業様の中には書類がまだデータ化されておらず紙の状態で…という方も多いのではないでしょうか。請求書、納品書、申請書など紙のままの書類があると、データとして数値や文字列を他のシステムに反映することができず、RPA化もできません。そこで、OCRを導入しスキャナー等で手書き文字を読み込んでデータ化することで、パソコン上にデータを保存したり、RPAなどの他のシステムと連携させてデータ活用することができます。OCRとRPAを同時に導入する企業も多いため、まだペーパレス化が出ていないというお客様は、ぜひこの機械にOCRについてもご相談ください。
自社システムとの連携もおすすめ
ERPなどの基幹システムや会計システム、CRM(顧客情報管理)など、既存のシステムとの連携によりさらなる業務効率化が実現します。現在お使いのシステムを教えていただければ、連携が可能かどうかお知らせできますので、WinActorと一緒に使いたいシステムがある場合はお気軽にお問い合わせください。
WinActorが選ばれている3つの理由
純国産RPAだから
NTTグループが自社内で利用する中で試行錯誤し開発したシステムなので、日本企業にとって使いやすい仕様になっている点が評価されています。日本語に完全対応しているので問い合わせなども安心です。
操作が簡単だから
画面録画機能がついているので、自動化したいプロセスをPC上で行い、録画をするだけ。録画したプロセスが自動でシナリオに変換されます。そのシナリオをそのまま実行することも可能ですが、編集をすることでさらに利用価値が高まります。編集作業にも、プログラミングの知識は不要。ドラッグ&ドロップで視覚的に操作ができるため、エンジニアでなくてもシナリオ作成が可能です。
確かな効果が実現できるから
Excelシートと既存システム内のデータのやりとりなど、「できたらいいのに」を可能にするシステムのため、今まで行っていた面倒な事務作業から解放される、何よりも現場が導入を喜ぶシステムだということができます。
WinActorのライセンス
全ての機能が30日間無料で使える「WinActorトライアルライセンス」をすぐにご利用いただけます。
WinActor フル機能版ライセンス | WinActor 実行版ライセンス | |
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内容 | RPA構築と実行、双方が可能なライセンス | RPAの実行のみが可能なライセンス |
価格【税抜き】 | 908,000円/年(月あたり7万5667円) | 248,000円/年(月あたり2万667円) |
シナリオ作成 | ||
ロボット実行 | ||
問い合わせサポート | ||
UserForumの利用 | ||
動画教材 |
- RPAに興味があるけど、自社でシナリオ構築できるのか不安…
- 最初の何時間かだけ、レクチャーをしてほしい…
- スポット的に相談に乗ってほしい…
- 希望通りのシナリオ構築をすべて代行してほしい
お客様のご要望にあったサポートを行いますので、お気軽にお問い合わせください。